静かな生活 ~ 東京で双子育児 ~

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私の双子出産体験記 【産後編1】

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先日までの『私の双子出産体験記』では、
出産にお立ち会いいただきましてありがとうございました 笑m(_ _)m

まさかこんなにコメントや応援クリックいただけるとは…
ビックリしましたが、とても嬉しかったです^ ^

コメントでは色々な出産エピソードも聞けたりして、
楽しく&涙で読ませていただきました!

文章は短くても、本当はその背景に大きなドラマがたくさんあるのでしょうね~
本当に1人1人、聞いてみたい^ ^


さて、色々思い出して書いていたせいか、
ここ数日、昨日出産したかのような興奮状態です 笑

今日は産後編として、先日の記事にかけなかったことや、
退院するまでのこと、助産師さんのお話、
出産してみて感じたことなどをまとめてみようと思います。





【陣痛や自然分娩の痛みについて】

前編では、ことさら痛みを強調してしまった感がありますが、
産後に助産師さんに「本当に痛かった~(> <)」と話したら、

「(静かな生活)さんの場合は、陣痛が急激に進んだから
最後の痛みのギャップが大きくてそう感じたのかも」

と言っていました。つまりグラフにするとこんな感じ…?

jintsu-g.png
※あくまで私の主観・イメージです。

本来の陣痛は、徐々に間隔が短く、強くなっていくのに対し、
私はダラダラとした弱い痛み(それでもめちゃ痛いんですが)が続き、
最後にカーーーンッと一気に、MAXまで急激にのぼりつめるパターンだったようです。

こんな陣痛もあるんですね…^ ^;

「科学的な根拠はないけど、(静かな生活)さんは子宮の手術歴もあるし、
双子ちゃんが一番子宮に負担のかからない形で
生まれてきたんだと思う。
手術歴のある妊婦さんでこういうパターン、多いのよ。」

と助産師さんがおっしゃってました。
うーーーむ…神秘です…


【静かなお産について】

第一子出産の自然分娩の際、自分ではかなり絶叫していたつもりですが、
助産師さんに「すごい叫んじゃいました…^ ^;」と言ったら、

「えーーーー、(静かな生活)さんのお産、
すごく静かだった方ですよ。」

「◎ ◎!そうなんだ…」

と、ちょっとビックリ。
確かに、常に叫び通しというよりも、

お風呂での「助けてー!」と、
第一子が出て来るときの「いったーーーーいっ!」
しか記憶にはないかも…

心の中では常に絶叫していたのですが、意外に外には漏れていなかった様子^ ^;

お産の時に、パニックになり、
思ってもいない罵詈雑言を吐きまくっちゃったり、
まわりの言うことを全く聞かなくなるという、
錯乱出産?狂乱分娩?というのがあるらしく、
密かに自分がそれになっちゃうのでは…と恐れていたんです…^ ^;

でも、そうなっちゃう人の気持ちはよくわかります^ ^;

ま、今思えば、半狂乱になっちゃったらなっちゃったで、
いずれにせよ子どもは出さなきゃいけないんだし、
まわりはプロばかりな訳だから、どうにかなってただろう…とは思います。
今だから言えるのかな…笑


【出産の立ちあいについて】

前述のとおり、私が出産した産院では、
帝王切開も立会い可能な病院でしたので、
夫には、陣痛~入浴~第一子~第二子誕生まで、つぶさに立ち会ってもらいました 笑

結果、私の場合はとてもよかったと思っています。

夫がお産に直接なにか役立つわけではないのですが、(コラコラ^ ^;)
あの言葉では語り尽くせない非日常体験を、
共有してくれている人がいるのといないのとでは、
心強さが違います。

夫が赤ちゃんを見て、感動しているのがわかったのもよかったですし、
あの時は、ああだったよね、と振り返って会話ができるし、
なにより、今まで夫がなんとなくイメージがつかみきれていなかった、
“父親”になった実感をもつきっかけになったような気がします。

(実際、先日の体験記を書くのに、夫に何度か事実確認をした 笑)

でもなかなか双子出産で立ち会えるパターンって、
少なそうですよね…

自然分娩&帝王切開という、衝撃の展開でしたが、
そんな貴重な体験を夫もできたと考えれば…
そういう意味ではラッキーだったのかも…???

syussan17.jpg
↑私が第二子の緊急帝王切開で手術室に運ばれている間…
夫は第一子と分娩室でこんな写真をとってもらってましたよー!ズルイ~!


【まったくのノー知識でお産に臨む】

産前、実は心の中で「どーせ、帝王切開になるだろう~」と思っていた私。
手術は自分ですることないし、先生が頑張ればいいんだし~♪
と思っていたので、帝王切開のことも、自然分娩の事も、
なにひとつ調べずにお産に臨みました^ ^;

なので、産院で開催されていた出産クラスなどにもいっさい出ず、
(だって身体しんどいし…)呼吸法とか、どういう風にお産が進むのか…
とか、まったく知識もイメージもなかったです^ ^;

妊娠中に双子の妊娠・出産について調べたら、
不幸な事例や、本当に大変そうなトラブルがバンバン出てきて、
どんどんナーバスになってしまったので、
答えのないものをネットで探すのはやめたというのもあります。

それを助産師さんに話すと、

「最近はネットも発達しているせいか、すごく熱心で知識豊富な妊婦さんが多い。
下手したら私たちより調べ上げてて、頭でっかちになっちゃっている方も。

でも、(静かな生活さん)は、赤ちゃんのでたい!という気持ちと、
赤ちゃんをだしたい!という、思いが重なって、
すごく自然でいいお産だったと思いますよ。それでいいんだと思います。」

と言ってくれました。

本当にそう思ってくれたのか…
成り行きまかせな私へのフォローだったのか…

前者だと思いたい。

勉強していたとしても、呼吸法とか練習していたとしても、分娩の時は
それどころじゃない!!
というのが実感だったと思います^ ^;


【妊娠・出産してみて思ったこと】

子どもを生んでみて思ったことは、
お産は本当に尊く、奇跡であるということです。

妊娠中(特に後期)は、自分の身体なのに、
何が起きているのかまったくわからない恐怖、
自分ではいっさいコントロールができない恐怖でいっぱいでした。

そういう恐怖や、初めてのお産に対する恐怖で、
産前は、あぁ…これで私はもしかしたら死ぬかもしれない…
という覚悟が頭のどこかにありました。

実際、娘は手からでてきてしまったわけで、
これが平安時代なら無事でいられたかどうか…

あの出産の非日常を思い起こすと、
子どもが無事に生まれることができたこと、
今、自分が健康でいられることが、本当に当たり前ではないんだな…と思います。

特に産後直後は、街行く人、1人1人こうやって生まれてきたのか…
と思うと、すべての人が尊く見え、ジーンとしてしまいましたね^ ^;


【娘の手】

娘は手から出てきてしまい、結果、緊急帝王切開になりました。
今でもたまに、娘の手をとり

「もーーーー!!!この手!!!
この手のおかげでお母さん切られちゃったんだからーーー!!!」

と、当時の苦労を娘にぶつけています 笑

PA200906.jpg
この手だよーーーー!!!笑

つづきます~ →

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2 Comments

たま says..."No title"
本当に、出産って奇跡ですよねぇ(*´ω`)
うちの子たちも双子で逆子だったのだから、医学の発達した現代でなければ母子ともに危なかったかも知れません。

帝王切開でも立ち会えるっていうのは凄いですねぇ!旦那さん、血とか見ても大丈夫なタイプなんですか??うちはきっと立ち会えたとしても「血は無理~」とか言って倒れそうw

3部にわたる出産レポート、とても面白かったです。私も当時を思い出して懐かしい気持ちになりました(*^-^*)


2014.06.15 21:37 | URL | #- [edit]
静かな生活 says..."たまさんへ"
そうそう、あんすけ君・ちいすけ君、2人とも逆子っておっしゃってましたもんね~

帝王切開がない昔はどうしていたんでしょうかね???
お灸…とか、ゴッドハンドな産婆さんが外から押してまわす…
とかは聞いたことがありますが…
すごい世の中になりましたよね^ ^

分娩室も手術室も、夫は私の頭側に立つように指示されていて、
手術中は患部をカバーのようなもので覆われていましたし、
直接、血や切っている所は見えないようになっていました^ ^;

そんなとこ見たらトラウマになっちゃいそうですよね^ ^;

すみません、産後レポート、しつこくあと2回ほど続きます 笑
2014.06.15 22:00 | URL | #- [edit]

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