静かな生活 ~ 東京で双子育児 ~

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泣きっつらにハチすぎる…撃沈の1週間 ~幼稚園えらび迷走録【3】~

*** 双子 3歳1ヶ月 ***

前回の記事の続き(→☆)です。
例によって超絶長いので、お覚悟!
(先にトイレ、済ませてきてください…笑)


さて、希望を胸に挑んだF園の見学。

このF園は、東京ではめずらしく、なんと園庭で焚き火もするのだとか!
(近隣住民から苦情が来るので、普通はなかなかできないハズ)
自然いっぱいの公園にお散歩もするし、畑もあるし動物も飼ってるし、
なんだか楽しそう!と思って見に行ってみることにしたのでした。

しかし…ここで、幼稚園のビックリな対応に出会います。


この日は、ちょうど未就園児クラスの見学会があるというので、1つ学年が下の親子がたくさん来ていて、その方々と一緒に見学会に参加させてもらうことになりました。(もうそんな時期なのね~)

見学者は二手に分かれて、

1組目 (前半)園長による園内の案内 → (後半)未就園児クラスの見学
2組目 (前半)未就園児クラスの見学 → (後半)園長による園内の案内

この流れでした。

私は1組目で、最初に園内を案内してもらい、色々と解説してもらいました。
しかし…これが結構長かった…(40分~1時間近く???)
双子も一緒に行っていたので、手をつないで延々と園内をめぐります。

双子はそれまで、これまでの候補だったA園やE園の園庭開放や未就園児の催しにも参加していたので、「幼稚園=遊べるところ」と思っており、他の園児たちが遊んでいるのを見て、自分たちも遊びたい!とうずうずしている状態だったのでした…

そして、園長の説明が終わって、次は未就園児クラスの見学に。

未就園児たちが遊んでいるお部屋に案内され、「ここのおもちゃで遊んでていいからね~!」と言い残して、園長は次の組への説明のためにその場を後にました。

そして、ようやく「あそべる!」と思った双子は、一目散におままごとや積み木などを出して、いそいそと遊び始めました。

すると突然、未就園児クラスの女性の先生(年齢も上目でベテランぽい)が走り寄ってきて、「おもちゃはしまっておこうね~」とおもちゃをしまい始めました。

私 「えっ?!今、園長先生が遊んでてね、って言ってくださったんですけど…」
先生 「でも、参加してる子たち、これからおやつなんです。
おもちゃがあると気が散っちゃって、座ってられないので。かくしときますね~」

そういって、バーーーッと先生がおもちゃを全部かたづけて、おもちゃ棚に布をかぶせて行ってしまいました。やっと遊べると思っていた双子は、ぬか喜びに呆然…所在なくつっ立っていました…

私は「ヤバイ展開…」とちょっと焦ると同時に、その先生の言い方・やり方に「この先生、子どもがどう思うかより“会を成立させること”しか考えてないな…」と感じ、ガックリきます。

そして、極めつけは、

先生 「はい、これからおやつの時間です~!見学者の方は、数が足りないので無いんですけど、ごめんなさいね~」

と言って、未就園児クラスの子たちにおやつを配り始めました。
双子たちはもう、自分たちももらえるものと思って待っています。

私はかなり焦って、二人をこっちに向かせ、

私 「あのね、今日は幼稚園の子の集まりだから、○○と○○にはおやつは無いんだ。帰ったら、○○と○○のおやつあるからね!それまで待っててね!!!焦」


先生 「今月の誕生日はAちゃんで~す!みんなで歌いましょう~!(^o^)/」


…見学者にはなんの声掛けもなく、未就園児クラスの誕生パーティーが始まりました。

見学者は何組かいたのですが、見学者には椅子もなく、教室の後ろに敷かれた…ゴザ

参加親子が楽しそうに椅子に座ってテーブルを囲んでお誕生会やって、おいしそうにおやつを食べている様子を、後ろのゴザに座って放置され、おもちゃで遊ぶな、動くな、ただただ見ておけ…と。
大人だけならまだ全然わかるんですけど、2歳・3歳の子たちにも…

なんだなんだ…????
これ、なんなの…????
見学に来ただけなのに、なにこのみじめな気持は…

これ、よくテレビの芸能人の格付け番組でやってる、罰ゲーム???お仕置き???笑

他の子たちがおいしそうにおやつを食べているところを、ただただ“見学”して、
なにか幼稚園えらびの参考になるのだろうか…(-v-)。。。これ、なんの“見学会”なの???


なにか先生たちの声掛けがあれば印象も違ったでしょうが、注意されることはあっても、他になにも話しかけられることもなく、先生たちは会の進行に一生懸命。見学者は、完全に置き去りでした。

私はこの対応に、さすがに怒りがこみあげてきて、

「……………(- -)。。。。(なんだこれ…ありえない)」

と思っていたのですが、ふと横を見ると、

「……………(- -)。。。。(なんだこれ)」
「……………(- -)。。。。(なんだこれ)」
「……………(- -)。。。。(なんだこれ)」
「……………(- -)。。。。(なんだこれ)」
「……………(- -)。。。。(なんだこれ)」

…見学のお母さんたちがみんな同じ表情だったので、ちょっとおもしろくなってきて、我にかえることができました 笑

私はもう先生を無視して、自分がいつもリュックに忍ばせている、ちょっとしたおもちゃ(指人形やジェリク)を取り出して、双子や見学に来ていた2歳の子たちと遊び始めました…^ ^;

よっぽど、途中退席して帰ってやろうとも思いましたが、他の見学者の子も遊び始めてくれたし、見学のお母さん同士でも「ちょっと、これなんなんですかね…」みたいな話もできたので、思いとどまりました^ ^;
これ、うち1組だけだったら本当にいたたまれなかったよ…

はっきりとはわかりませんが、30~40分はこの罰ゲームが続いたと思います。
園内見学をあわせたら、約2時間…
双子も他の子も、よく持ったよ…えらいよ…(;v;)


で、見学会が終了したら、願書やパンフレットをもらうでもなく、速攻で無言で幼稚園を逃げるようにして立ち去り、すぐ横にある公園で双子を思いっきり放ちました 笑


この出来事が示していることとは、なんでしょう。

●園長と先生の言ってることが違う → 先生同士の意思疎通がとれていない、見学会の流れが入念に打ち合わせされてない
●先生は、未就園児クラスをつつがなく成立させることしか考えてない
●先生は、未就園児クラスの子どもがどういう行動とるか、ということは考えていても、見学者やその子がどう思うか…ということまでは考えが至ってない(ものごとを多角的に見られてない)
●マズイ対応をしているということに、園長も先生もまったく自分で気づいてない


これで、「1人1人の子どもの育ちを大事に」と言われても、まったく説得力無く。
なんで幼稚園の見学会に来て、我が子にイロイロ気を使わなきゃならんのだよ…(-v-)

子どもは「クラスに参加してる子」「見学の子」なんていう認識はもちろんないのだから、子どもというものをよくわかっている、よく見ている先生ならば、見学会のシミュレーションをした時点で、おやつのある子と無い子が同じ場にいる、というシチュエーションは絶対に避けるだろうし、おやつの時間は自由に園内を見てもらう…とか、他の先生が1人ついて別の遊びをする…とか、やりようはいくらでもあると思うんです。

そもそも、見学者たちの中に、そういうフラストレーションが発生していること自体に気づいてないしね…(。-∀-)。。。

この目と気の届かなさ、詰めの甘さは、絶対に日常の保育現場でも起こっているはずだ…と思われ、信頼感をもつことはできませんでした。
こちらの園、環境も良く期待していただけに、本当にガックリ…しょんぼり…T T



その他、(ここからは幼稚園とは関係ありません^ ^;)この週は3歳児健診があり、それはそれは2人が大荒れで…
1歳半健診が拍子抜けするほどスムースだったので、ノーマークだったのですが、とんだ大誤算。

息子ギャン泣きで体重計・身長計にのらず…orz
娘は、検査をクールに「わたしは、やらない」と断固拒否!
先生やスタッフさんたちがアンパンマンやディズニーなどで気をひこうとするも、キャラクターになじみのない双子は一切興味を示さず…(-v-;)1歳半健診の時は、待合におもちゃがあったのに、今回は絵本しかなくて、待ち時間に耐えられず、2人一緒にますますギャーで診察が全然進まず。

チュッチュはもうやめた方がいい、と歯科衛生士にアドバイスされたのはいいのですが、
「本来、お母さんのだっことか愛情に代わるものなんですけどねぇ」
と、「母親の愛情が足りない!」くらいのことを言われ、2人がギャンギャン泣いていて参っているところへ、怒り爆発!

今はじめて2~3分話しただけのお前に、なにがわかるんじゃーーーー!!!!
どんだけ、ダブルだっこやだっこ&おんぶしてきたと思ってんじゃーーーー!!!!
お前、見たのか?!安心毛布=愛情不足、なにこの短絡的な決めつけ!それでもプロか?!
だっこしたくても、外では2人連れててできないこともあるんじゃーーーー!!!
お前、やってみろーーーーーー!!!!!!
うちの子ほど、親に愛されてる双子はどこにおる!!!
アホさらせーーーー!!!!

…っとなってました…
ゼェゼェ…ハァハァ…(- -)。。。
(あ、もちろん声には出してないですよ…でも、あぁ…言ってやればよかった…(- -)。。。)

3歳児検診、最初の方に受付したはずなのに抜きにぬかされ、終わってみたら最後でした…
1時間半で終わるはずの3歳児健診が…結局、合計4時間…orz

さらにその帰り(5時近く)、おそらく健診のストレスと眠さで、電車でも久々にトップギアのWギャン泣きが勃発してしまい、なだめてもすかしても、普段はあげないおやつでつってもダメで、知らないおじさん同士が

「なんであんなに泣いてるの?」
「親がおかしいんだろ」

…って会話してるのが聞こえてきて…T T

電車おりてホーム歩いてたら、そのおじさんがわざわざ「ねぇ、なんで泣いてるの?」と話しかけてきたので「眠いんです」と言ったら、顔をゆがめながら「違うよ!」と言ってきたので、これは面倒なヤツだ…と、ギャンギャン泣く双子を連行して、おじさん無視して速攻でその場を立ち去りました。


これまで3年間、双子育児をしてきて、双子だから…という理由で道行く人々に「かわいい、かわいい」とチヤホヤしてもらったり、色々と手伝ってもらったり、イヤなことを言われるよりも、圧倒的に善意にふれることの方が多かったのに、この日はすべてが悪い方に出た形で、あまりのひどさにおもしろくなってくるほどでした…^ ^;


さらに、これはおまけみたいなものですが、その週末に家族で義理の実家にお邪魔したところ、「夫婦でどこかお茶でも飲んで来たら?」と言って頂いたので、夫婦で数年ぶりに映画を観ることに。(近所に映画館がある)

疲れきっていたので、絶対楽しいやつ!エンターテイメント!な映画がいい!ということで、三谷幸喜監督の『ギャラクシー街道』を観ることに。

映画が終わった後、夫が一言目に放った言葉とは…

『ひどかったね…(-v-)。。。』

大変な駄作でした 笑
うっかり三谷ブランドを信用して、なんの疑いもなく飛び込んだら…とんだ大ヤケド(悪い意味で)笑

後からネットを見てみたら、レビューがものすごい荒れてて…
今までの三谷作品の中で、類をみない評価の低さでした^ ^;

私としても、話の後味も悪いし、生理的に受け付けない部分多々だし、いつもの冴えた軽妙な笑いが一切無いし、三谷さん…どうしちゃったんだろ???欲求不満???という感じでした^ ^;



いや~~~…

この週は、

健診で「愛情が足りない」と言われ、
知らないおじさんに「親がおかしい」と言われ、
幼稚園では悪いことしてないのに罰ゲームされ、
久々の映画では、大ハズレを引き…笑


踏んだり蹴ったり、散々な1週間でございました…(-v-)。。。
双子もいつもとは違う日々でストレスもたまったことでしょう…

元気な時だったら、もしかしたら笑い飛ばせるかもしれないのですが、春からの進路が決まらず、先行き不透明で不安定な気持ちを、どうにかこうにか奮い立たせて行動していた時だったので、本当に堪えたしヘコみました…(-v-;)


この週は、完全に悪い波が来てる…今は色々と動かずにおとなしくしてる方がよさそうだ…(- -)。。。
と思いつつ、希望を託したF園がダメだったので、また幼稚園の情報収集をはじめていました。


そして、またいくつか見学したのち、ついに最後の園・Z園に出会います。

つづく。


【おまけ】

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最近また、息子が火がついたようにギャンギャン言うのがたまにあり、参っております…(- -)。。。

ブロ友さんが以前、3歳になったら「イヤイヤ期」じゃなくて「反抗期」がきた???と書いてた気がするのですが、息子のは反抗期ではなく、単なる…イチャモンです!我が強く、譲らない!この性格は夫由来なような…(-v-)

3歳の向こう側、「ラクになったな~」と思う時も多々ですが、たまに勃発した時は……相当ハードです(- -)。。。

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長くてすみません…(-v-)
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