妊娠したことを双子(3歳)に話してみた
10*** 双子 3歳7ヶ月 ***
*** 妊娠5ヶ月 ***
前回の記事には、たくさんのコメントをありがとうございました^ ^
更新のない間もちょこちょこのぞいてくださっていた方々もいらっしゃるようで、
本当に嬉しいです^ ^
さて、2ヶ月というものは短いようでいて長く…
つわりでスマホもPCも見る気力がなかったので、ここ数日ようやく
ちょこちょこブロ友さんたちのブログにお邪魔していたら…
ブロ友さんたちが、こぞってインスタグラマーになっていた!◎ ◎!
そして、自分のブログも2ヶ月ぶりに管理画面を開いてみたら、
記事の投稿方法が変わっていた!!!
はや冬は終わり…
そして桜の時期もとうに過ぎ…
季節は移ろいに移ろい…
幼稚園の送迎で久々に出た外界は、ヤエザクラとハナミズキの季節になっておりました…(-v-)
近所で長いこと工事していた場所では、新しい商業施設がオープンしてたし…
もう隔世の感ありありですよ…
たったの2ヶ月ですが、知らぬ間に世の中が変わっていて浦島太郎状態です。
今後リハビリして、徐々にシャバの空気に慣れていけたらと思います…(-v-)
あぁ~~~
昨年は、娘の風恐怖症(→☆)で春は外出できず…
ことしはつわりで外出できず…
2年連続お花見できなかった…orz
来年こそは~~!!(> <)
息子作「こいのぼり」。より焼き魚感が出てる…
さて、双子に第三子の妊娠を告げた時の話。
早々に双子に説明しようかとも思いましたが、
もし赤ちゃんが順調にいかなかったら、またそれを説明するのもな…
期待させちゃうのも悪いし、自分もつらいだろうしな…
と思い、なるべく5ヶ月過ぎてから言いたいな~と思っていたのですが、
私はつわりでソファで寝たきりになり、双子は家に閉じ込められたままなので、
家の中で遊ぶしかなく、私の上によじのぼってきたり、
故意にではないですが、おなかにぶつかってきたり、寝ている私の上に尻もちついたり…^ ^;
これはちょっと危険だ…と思い、12週のあたりで話すことにしました。
(それまでは、「お母さん具合が悪いから寝てるけど、
病気じゃないから大丈夫。具合がよくなったらいっしょにあそぼうね」
と言ってあった。)
改めて二人を呼んで、座ってもらい
「お母さんのおなかの中には赤ちゃんがいます。
なので、おなかを蹴ったり乗ったりすると、赤ちゃんがケガしたり、
びっくりしてしまうので、優しくしてあげてください。」
という必要最低限のことを、とりあえず話してみたのだけど…
2人、ポカーーーーン…( ゚д゚ )
いまいちわかってないみたい…^ ^;
「おなかのなかにあかちゃんがはいっているの???
じゃぁ、ちいさいおかあさんもいっしょにはいってるの???」
…と言ってました。
「赤ちゃんとお母さん」って“対”だと思っていたみたい 笑
これぞ、子どもの発想ってやつですね…(-v-)
その後も息子は暴れて、おなかにぶつかってくること多々…
あんまり変わらなかった…(- -)。。。
よく思うことなんですけどね、我が息子、これに限らずなにかにつけて
ほんっと~~~に物わかりが悪い!!!THE アッポな男子!!!
娘は、赤ちゃんのお人形とぬいぐるみをお腹にいれて、
「ふたごなの~」とか言って、妊婦さんしてます^m^
(娘はちょっと前からこの遊びをしていたので、
話す前から、大人の会話を聞いて気づいていたのかな?という節はある)
でも、2人して、たまにおなかをなでなでしてくれます^ ^
お腹が大きくなってきたらまた違った意識も出てくるのかな???
なぜか道の真ん中に座り込む息子。(別にぐずっているわけではない)
謎…
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