静かな生活 ~ 東京で双子育児 ~

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ブックオフでゲットしたおもちゃと絵本【2】絵本編

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*** 双子 3歳9ヶ月 ***
*** 妊娠7ヶ月 ***


前回の記事(→☆)のつづきです。
今日は久々に行ったブックオフで、ゲットした絵本です^ ^

私は気に入った本があっても、半額ぐらいでは買わないので…だいぶ選んだつもりなのですが、それでも多くなっちゃった…^ ^;(絵本棚が既に爆発してて、マズイのに)

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◆「ペレのあたらしいふく」 エルサ・ベスコフ

大好きなベスコフの絵本。中でもこれ、古本屋さんでも図書館でもよく見るので、有名なんだろうな~。

主人公のペレはあたらしい服を手にするために、自分の羊の毛をあげて物々交換したり、服を作るのに必要なお手伝いをしたりして、色々な人に少しずつ自分の服をつくってもらう…というお話。

以前に紹介した「アンナの赤いオーバー」(→☆)と話の構造が似ているかな。

私はこういう生活に根差した、(今の生活とはだいぶ違うけど^ ^;)素朴であたたかな、でも淡々とした世界が大好きなんですけど…

双子にはすこぶる評判悪しです…(。-∀-)
むしろ「素朴であたたかな世界、ノーサンキュー!」って雰囲気がビシビシ出ます 笑

これまた同じ雰囲気がする「にぐるまひいて」やターシャ・テューダーなんかも、双子の反応が同じように悪く、読み始めると蜘蛛の子を散らすよう…orz

我が家の子どもは、メルヘンの世界ではなく、既に俗世の子どもなのかも(。-∀-)
この良さを理解してくれる日が来ることを願います^ ^;



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◆「ブルーナのかず1・2・3」 ディック・ブルーナ

ついに数字や文字にに興味を持ち始めた双子。
特に教えたわけでもないのに、数字やひらがなをポツポツ覚え、わからないものは「これはなんてかいてあるの???」と聞いてくるように…

ついにこの時が来たか…(; ;)


因みに、息子が3歳になる直前にいちばん最初に読み始めた文字が「本」という漢字。(→☆

もともと車のロゴマニアな息子で、道行く車のエンブレムを見ては「これはスバル、これはベンツ、これはトヨタ…」と言っていたので、文字と言うよりも記号として認識していて、古本屋さんによく行くので「本」という字を見ると「本屋さんだね」と言いだしたわけです。

で、ニュースの字幕や看板などで「日本」などと出ると「ほんやさんだ!」と、たくさんの文字列の中から「本」だけを見つけ出していました。なので、いずれ他の文字への興味ももつようになるんだろうな…と思っていました。


娘は息子ほどではないですが、1~20までは言ったり、指さしして数えるようになり、いよいよ今、2人の中で興味が高まっているのかな、と感じたので、絵本でも数字に関係するものをはじめて買ってみました。
(これはタイトルに「1歳からのえほん」とあるから、世間的には遅いのかもしれないけれど^ ^;)

本当は「数や文字を教えるためだけのえほんは邪道」、「絵本はとことん楽しい文学的体験であってほしい」…と思う方で、文字や数字は生活や色々な絵本を読む中で自然に覚えて行ってくれればいいな、と考えていたのですが、今の2人は数字=記号そのものをクイズのようにして当てたり覚えたりすること自体が、ただただ楽しいみたい^ ^

数字やあいうえおの絵本も親子間での使い方によっていい本にも、クズみたいな絵本にもなり得る。楽しく使えればアリなのかな…と考えたりしていました。

実際、この絵本は2人が「(クイズ)やって~」とよく持ってきていてます。
興味をもった時に、その興味に応えてあげられるのが一番なのかなと思います。


◆「ぐりとぐらの1ねんかん」 なかがわりえこ、やまわきゆりこ

数字がらみでもう1冊。

おなじみのぐりぐらの世界を、季節感たっぷりで1年間体験できちゃう、12ヶ月を紹介した絵本。
季節の植物や行事もわかるし。ブックトークで友達ママが紹介していて読みたくなり、立ち読みしてよかったので買ってみました^ ^

双子が最近は数字の他にも「○○ちゃんは何月生まれ」という誕生日にも興味を持ち出しました。「(息子)と(娘)は10月うまれなんだよ~」というと、嬉しそうだし、「おかあさんは?」「おとうさんは???」と他の人の生まれ月も気になるように。

なので、この絵本は我が家では、この月に誰が産まれた…ということがセットになって読んでいます^ ^


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◆「みんなであそぶ わらべうた」 近藤信子 編、梶山俊夫 絵


福音館書店のわらべうたの絵本。
知ってはいるけど、今までどの絵本にも載ってなかった…というわらべうたもいくつかのっていたし、知らない歌も2つあり…我が家に新しく導入するにはぴったりでした。(楽譜も載っているので、知らなくてもすぐ覚えられるし)

そして、なによりもこの絵本が魅力なのが、タイトルにもある…
「みんなであそぶ」ということ。わらべうたでの集団遊びのし方が、絵で示されています。

これまで家でやっていたわらべうたは、子ども 対 親、という1対1の関係のものが多かったのですけど、いよいよ幼稚園にも通い始めて、これから複数人で遊ぶ年齢にもなってくるので、わらべうたの集団での遊び方にも興味があったんです。

我が家とて、実際にお友達とやる機会は多くないかもしれませんが、うちの場合は親子だけでも3人にはなるし…(。-∀-)活用できるんじゃないかな…と思ってます。子どもたちは歌の絵本はもともと好きで、遊ばずとも読むだけでも既に双子は気に入っているようです。


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◆「バーバママのだいくさん」 チゾン+テイラー

洗濯場の屋根が壊れたのでバーバパパに直してもらおうとしたのだけど、男たちは銅像づくりに夢中。だったらママと娘たちだけで新しい洗濯場をつくっちゃおう!とDIYする話。…まさに我が家の光景だよ…(。-∀-)

産後に向けての模様替えでDIYをしまくっている私。(特に娘も手伝ってくれる)

そして、双子も幼稚園で木材と釘で船をつくったり、缶に釘で穴をあけて水遊びでつかう缶シャワーをつくったり、と大工しごとっぽい遊びを満喫している模様。

今のわが家にぴったり~!女子がDIYってとこが特にいい!
ということで、購入。2人は「のみ」とかまだ知らない大工道具にも興味津々です。


◆「バーバパパのこもりうた」 チゾン+テイラー

さて、ここから2冊は赤ちゃん関連。
これはバーバファミリーたちが(人間の)赤ちゃんを預かることになり、みんなで楽しく赤ちゃんのお世話をする…というお話。

我が家も第3子が産まれたら…こんなにぎやかな子もりになるのかな^ ^
阿鼻叫喚な瞬間も必ずありましょうが…(- -)。。。

楽しい日々になってくれることを願うばかりです…(。-∀-)


◆「ちょっとだけ」 滝村有子、鈴木永子

これは、下の子が生まれた近所の友達に教えてもらった絵本。
つわり中に彼女の家で読んで、涙があふれてしまった…

なっちゃんの家に赤ちゃんが産まれ、お母さんはお世話で忙しそう。
手をつなぐ、牛乳を注ぐ、着替える、髪を結ぶ、公園へ行く…
今までお母さんがやってくれていたことも、なっちゃん1人でやってみたら“ちょっとだけ”成功します。でも眠くなったら、やっぱり“ちょっとだけ”だっこしてほしくなって…

きょうだいがいる家も1人っこの家も、子どもに興味があれば涙なしでは読めない絵本。

有名な「感動する」「いい絵本」と言われるものの中には、(ひねくれているので)イマイチあざとさや、「これは子どものための絵本と言うよりも、大人への説教本だ」と感じてしまうことも多々あるのですが、「ちょっとだけ」は淡々としてるのが本当にいい。

子どもの自分なりの考え方や、無垢というかストレートな言動もリアルで、わざとらしさがあまりないのがよかったです。息子は好きみたいですが…読むたびに声が震えるのが困る…^ ^;


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◆「14ひきのとんぼいけ」 いわむらかずお
◆「14ひきのもちつき」 いわむらかずお


おなじみの14ひきシリーズ。
もっとたくさん売っていたのですが、お安めで我が家になかったこの2冊を^ ^

「とんぼいけ」の方は読んでみてビックリ。
これでもか!ととんぼの種類と名前が出てきて、図鑑のよう!今まで読んでいた14匹シリーズとは少しトーンが違った気がします。いわむらかずおさん、トンボ好きなんだろうな…^m^

もちつきも、毎年なんらかの形で双子も参加しているので、冬にいいかな~…と思って。できたら自宅でやりたいんだけどな~!
14匹かぞく…これだけ人手があったら家でも、もちつきできるよね…^ ^;
(でも、その前に10人の子育てしなきゃいけないのか…(。-∀-))


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◆「おばけめぐり」 瀬川昌男、スズキコージ

これはちょっと前にも載せた絵本。(→☆
絶版のようですが、楽しかったので中古で購入!(ブックオフではなくてアマゾンで)

いろいろなおばけ(妖怪)や幽霊をみにいく旅。
図鑑のようですが、お話仕立てになっているので、子どもも一緒に旅しているようで楽しいみたいですし、大人も読みやすい^ ^

スズキコージ氏の、水木しげるさんとは違ったおばけの表現もまた楽しいです^ ^


◆「おばけパーティ」 ジャック・デュケノワ

今、おばけが気になってしかたがない双子。(特に息子)「おばけ=怖い」という認識もまた出てきたようで、怖いもの見たさ…というのもあるみたい^m^
せなけいこさんの「ねないこだれだ」なんかを最近また持ってくるようになりました。

この「おばけパーティ」は、おばけのアンリがおばけ仲間をばんさん会に招待してお料理をふるまう…というお話。

アンリは壁を通り抜けるんだけど、手に持っているお盆と料理は通り抜けられなかったり…
食べるものによって、おばけたちの色や形が次々と変わっていって…

パーティの様子が、とっても楽しそう!


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◆「ピッツァぼうや」 ウィリアム・スタイグ


雨で友達と外で遊べなくなり、憮然とするピート。
そこでお父さんはピートでピッツァをつくることにした…!?

ひょんなことから知ったこの絵本だったのですが、ほんとおもしろい~!
子どものイヤイヤや、グズグズ、気難しい子どもに、こんなユーモアで対応できる大人になりたいもんだよ…(。-∀-)

息子が特にゲラゲラ笑って聴いてます^m^


◆「あかくん まちをはしる」 あんどうとしひこ

これもだいぶ前から我が家でブレークしている「あんどうとしひこ」さんの「あかくんシリーズ」の第1作。他の絵本はあるのに、なぜかこの1作目だけなかったんです^ ^;これは絶版にもなってないので、お値ごろなのを見つけた時でいっか~…と思っていたんですよね。

これでもか!ってほどに、作者の車愛がほとばしっているところが私は大好きです。そしてこの大人っぽいタッチの絵も魅力的。

以前、あんどうとしひこさんの原画も見ましたけど、あれはカラーインクだったかな???とても鮮やかで本当にきれいだった!(そして、絵本には載っていない車種名とか年式???とかも原画には明記してあって、マニアックだった…笑)

第三子も男子なので、この絵本たち、まだまだ活躍してくれることを願います^ ^
(新刊も出ないかな~)
その前に、第三子によるガジガジ・ビリビリ期の洗礼が待っているかな。。。


【おまけ1】

我が家で飼っているカタツムリさんが、あまり居心地よさそうではなく…
散歩させてみたら~、と友達に言われて…

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↑朝、たらいの中で放ってみました

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↑じーーーっと目を見開いたり???

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↑首をぐいーーーーっと伸ばしたり

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↑頭をもたげてみたり…
(銃口(霧吹き)におののいているだけ???それとも、もっとやって欲しい???)

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↑とぐろを巻いてみたり…

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↑カタツムリって、こんなに表情豊かなのですね…

(お散歩は楽しそうだったけど、やはり狭い虫かごの中よりも、元いた場所の方がカタツムリさんは幸せな気がするよ…私は(-v-)。。。)


【おまけ2】

先日、幼稚園の友達が遊びにきて、もってきてくれたサクランボをみんなで食べていたら、友達ママが…

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↑笑ったカオ

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↑怒ったカオ

こんな風にいつも子どもと遊んでいるんだろうな~
なんて素敵なお母さん

見習おう…^ ^

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2 Comments

chai says..."あの本の裏表紙…!"
はじめまして、いつも興味深く拝見しています。

【1】の記事にあったモビールの写真、見覚えがあってとても気になっていました。
先ほど気づいたのですが、『プーおじさんの子育て入門』の裏表紙のものと一緒ですよね?
「イラストと一緒だ!」と驚いてしまいました。イラストの精緻さにまたびっくりです。
HELLERという会社を知ることができました、ありがとうございます。

先日の記事で書かれていた『おひめさまえほん』、シンデレラの一冊だけですが大切に読んでいました。
でも作者の名前は全く記憶していなくて、こちらも知ることができて感謝です。
読み聞かせの際に、出版社と作者名も読むのって本当に大切だと思います。

子どもを産んでからこちらのブログに出会い、たくさんの刺激を受けています。
次の更新も楽しみにしています。
2016.07.13 02:03 | URL | #- [edit]
静かな生活 says..."◆chaiさんへ"
chaiさん、はじめまして!
いつもお読みくださっているのですね!ありがとうございます^ ^

そして!ヘラーのモビール!
プーおじさんの裏表紙に載っていたのですね~!!!
今、見たら、ホントだ!笑
柿田さんや相澤さんの本で紹介されていたのは、なんとなく覚えてますが…
裏表紙を記憶しているchaiさん…す、すごい…◎ ◎;
あれは相澤さんの絵ですけど、相沢さんの著書「おもちゃの王様」で、おもちゃ描く時は「写経している気持ち」と書かれてましたもんね…^m^相澤さんのおもちゃ愛のなせるわざですね!!
(相沢さん、百町森お辞めになってしまいましたね…; ;)

chaiさん!おひめさま絵本のシンデレラも読まれていたのですね!!
あのときめきをわかっていただける方がいらして、嬉しいです(>v<)
当時は小学館で1冊500円でしたけど、最近のは「復刊ドットコム」で出ていたようですね~

私の幼少期も作者や出版社を親は読んでいませんでしたが、
私自身が興味あったのか、なんとなく覚えていましたね~^ ^
親としても自分の中にデータベースができていくので、読むとなかなかいいですよね^m^

ブログを楽しみにしてくださり、本当にありがとうございます!
とても励みになります^ ^
今後ともよろしくお付き合いくださいませ~^ ^
2016.07.14 19:05 | URL | #- [edit]

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